こんにちはCTOのsakasaiです。
ここ数年で開発者イベントやテック系企業の取り組みなどでDevRelという言葉を聞くことが増えて来ました。
DevRelを題材にしたイベントなどもちょこちょこ見かけます。
最初はDevRelの活動にあまりピンときてなかったのですが、自社で抱えている課題などもあって色々調べているうちにRevRelの重要性がだんだんわかってきました。
そんなこともあり、社内でも興味があるエンジニアがいるかなと思ってアンケートを取ったところ自社での活動に参加してもいいというメンバーが結構いたので、この度そのメンバーたちと一緒にDevRelチームを発足すことにしました。
とりあえずはこのブログでの発信やXでの投稿などを中心に活動し、徐々にイベント開催等規模を広げていければと思っています。
以下ChatGPTにスライドを要約してもらいました。
皆さん、こんにちは。本日は、私たち株式会社ディーメイクにとって非常に重要な取り組み、新設されたDeveloper Relations(DevRel)チームについてお話ししたいと思います。
DevRelは、技術者とのつながりを深め、彼らのコミュニティ内での活動を支援し、製品や技術を提唱する役割を担います。私たちは、ソフトウェア開発者やエンジニアとの関係構築を通じて、製品改善に直接的なフィードバックを取り入れることを目指しています。
デジタルトランスフォーメーションが進む中で、DevRelの重要性は世界的にも高まっており、私たちの活動はコミュニティイベントの企画から、技術コンテンツの作成、市場と製品のギャップを埋める戦略への影響まで、多岐にわたります。
特に、クラウドサービスの普及とリモートワークの流行により、私たちのDevRel活動は以前にも増してそのリーチを広げています。日本国内では、この新たな役割への理解が深まりつつあり、国際市場への展開を目指すスタートアップから、グローバルに競争する大企業まで、DevRelの専門家を必要としています。
私たちディーメイクでは、DevRelチームを通じて、より多くのエンジニアの採用、ブランド認知度の向上、そして何よりも私たちのエンジニアが市場で高く評価されることを目標にしています。これを達成するために、外部コミュニティイベントへの参加、自社ブログやYouTubeを通じた情報発信、ConnpassやTwitterなどのプラットフォームを利用した対話型のエンゲージメントなど、多岐にわたるアクティビティを計画しています。
私たちはこれからのチャレンジに向けて、チーム一丸となって最善を尽くしていく所存です。これからも私たちの活動にご期待ください。
ChatGPT
概ね言いたいことはこんな感じです。